gdi++でフォントが超キレイ

去年の秋に話題になったgdi++という、Windowsでフォントをキレイにレンダリングしてくれるソフトを入れてみました。話題に乗り遅れたのか、当時のマシンではスペック的に使えなかったのかは思い出せませんが、もう何で使ってなかったんだって感じ。gdi++の説明はスラドあたりが分かりやすいか。

いろいろとフォントを切り替えてスクリーンショットを撮ってみたのが下の画像。
[画像]gdi++による各種スクリーンショット
Yahooもこんな具合に表示されます。キレイめWindowsとか言いながら、左下はMacの画面です。むしろWinでいいんじゃね?ぐらいの勢い。何より、ClearTypeではアンチエリアシングがかからないモリサワの各種フォントがなめらかになるのがおいしすぎです。これでモリサワパスポートの年間5万円もお得感バツグン。

FlyakiteOSXと併用すれば、本当にWindowsじゃないみたいです。今現在のデスクトップはこんな感じ(クリックで原寸画像にリンク)。
[画像]デスクトップ

Macも使わないじゃないけど、結局オペレーションはWindowsの方が早いからブラウザ専用マシンになってしまってます。これで、いよいよMacが嫁専用になるかも…