viで^Xモードを抜ける

リモートでファイルを編集する時、軽い作業ならvi、本格的にやるならemacsというスタイルで作業しとります。最近、両方を行ったり来たりするケースが増えてきました。

そこでやってしまうのが、viでファイルを保存しようとして^x-^sを入力してしまうこと。viが「^Xモード」というのに入って、通常の操作を受け付けてくれません。こんな時は慌てず騒がず^qを入力すると、元に戻ってくれます。vi使いの人には常識なんでしょうけど、最初に遭遇した時はちょっと焦りました。